太陽光発電で環境にやさしいエコな暮らしが浸透してきていますね

ふとっ・・・屋根を気にかけてみると多く見かけるようになってきている

太陽光発電 太陽の光で電気をつくって暮らすことが特別なコトではなくなってきました。

太陽光発電を選ぶのにあたって、メリット・デメリット。

メリット

●電気代を節約できる

●売電できる

●非常時用電源になる

●電気料金の値上がりに影響を受けない

●環境にやさしい

デメリット

●初期費用が大きい

●補助金の打ち切り

●維持費がかかる

●発電量が環境に影響される

●売電価格が年々落下

※彩家工房は、現在、ソーラーフロンティアの太陽光発電を取り扱っています。

 

私達がソーラーフロンティアを選んだ理由

 

実発電量で比べる

実発電量とは理論上の数値ではなく、『実際に屋根に取り付けたときにどのくらい発電できたか』のこと。
ソーラーフロンティアのソーラーパネルは高い実発電量が自慢です。

 

CIS太陽電池

モジュール(太陽光を受けるパネルの事)の一部に影ができると、結晶シリコン系の場合
モジュール全体の発電能力が大きく低下
しかし、CIS太陽電池なら安定した発電能力を発揮できます。

 

CIS電池とは

CIS太陽電池は主成分に銅・インジウム・セレンを使用。
3つの頭文字からCISと呼ばれています。

 

20年保障

太陽光発電システムは長く使い続けるもの保障期間の長さは大切なポイントです。
ソーラーフロンティアのソーラーパネルは国内大手メーカー最長の出力20年保障。
安心が長く続きます。

 

品質でくらべる

太陽光発電はやっぱり高価なお買い物。品質は気になるところソーラーフロンティアなら安心の日本製。
耐久性にも優れています。

 

お客様がソーラーフロンティアを選んだ理由

ソーラーパネルの決めてグラフ

 

 

 

ソーラーフロンティアのポイント

今年が太陽光発電をつけるのに有効な年、固定価格買取制度の見直し、
売電収入を得るなら今年が有利
10kw以上の産業用(非住宅用)太陽光発電は全量固定価格買取制度がスタートした 2012年度は42円/kwhでしたが、2014年度は32円/kwhへ わずか2年で76%の価格にまで下がっています。
2012年度 2013年度 2014年度
10kw未満 42円(税込) 38円(税込) 37円(税込)
10kw以上 42円(税込) 36円(税込) 32円(税込)
国の補助金制度終了、自治体の保証制度金があるうちに

半分に以上の自治体で補助金制度がなくなり、

継続しても補助金額が減額される方向が強まってきます。
電気料金の値上げが続き今度も下がる要因がない。
消費税増税前の駆け込み需要期

 

発電量のシュミレーションの注意点

block03_img01シュミレーションはあくまでおおよその計算で発電量のシュミレーション通りにいかない場合もあります。

 

◆どれくらい費用がかかるのか?

◆どれくらい発電するのか?

◆どれくらいお得なのか?

 

屋根をみてからでないと正確な判断はできません。

 

詳しくはこちらのお問合せフォーム、または047-402-3300までお電話ください