階段工事③

階段ができたので、階段廻りの壁を内装工事をして、完成するところです。








今までの直線階段を緩やかにする為、登り始めの3段部分を直角に曲げることで
距離をかせぎ、階段をゆるやかにする事ができました 階段工事の完成です。

外構工事

 

N様邸マンション1F、芝生のお庭を、インターロック敷詰めにする工事を行いました。

芝生をとり除いて、土をけずり
敷きつめの準備です。 





次に、砂を敷きつめ均して、インターロックを敷きつめます。

最後に細かい砂を隙間に入れて完成です。

N様と何色にしようか

どんなインターロックがいいか一緒に選んで敷いたのが

こちらです。
2色で入れてみました。
お庭の雰囲気にも合う色あいで、N様も喜んでくださいましたhappy01

 

 

 

塗装工事

アパートの塗装工事を行いました。

塗装前









塗装後   ↓                ↓                 ↓









塗装前








塗装後  ↓               ↓               ↓

塗装後は建物が明るくみえますね
とっても綺麗に なりました。
塗装をすることによって、屋根や外壁の普段見れない所も点検できます。

また、塗装する事によって、建物の寿命が10年単位で長持ちします。

棚を造りました

飾りものを置くスペースとして利用していたところを、収納スペースとしてものを置きたい             ということで、 収納棚を造りました。                     

前もって寸法を計って、棚板を加工していったので
室内で切る作業もなく、木くずが飛ぶ事もなく 
お客様にご迷惑をかけることなく、作業もスムーズでした。
マンションだったので、音のでない気配りにもつながりました。
しっかり寸法通りに納まるか・・・心配だったようですが
ピッタリ納まりましたょ~happy01
お昼は、海老カツ丼をごちそうになりましたshine

ごちそうさまでしたっ おいしかったなぁconfident

 

床下収納を造りました

洋室のお部屋に床下収納庫を設けたいとの希望で既存の床を
床下収納の寸法に合わせて切抜いたところです。
床下収納庫の枠を入れ、床がたわまないように補強します。
収納庫が入りました。次には収納庫の蓋をつくりきす。









蓋は既存の床の目地の割り付けに合わせて蓋をはめ込みます。
自然素材の桧の材料で、既存の床と類似した素材を使用しました。
多少 色は違いますが、年数がたてば焼けてくるので
似たような色になりますょ。

完成です。

 

 

サッシ交換



シャッター付のサッシにするのでシャッターBOX部分から雨漏りしないように
内側に防水シートを貼ってからシャッターを取付けます。
外側のサッシの枠が入ったら剥がした外壁も復旧します。








 

外側の取付けが完了したら最後にシーリングをして雨から守ります
完成した内側部と外側部の写真です

 

サッシ交換

既存サッシの腰窓サイズを大きくして掃き出しのサッシにとりかえる工事です。

取り替え前の部屋側と外側からみた状態です。
内部では、内装材をこわし、外部は外壁をはがして大きな開口にします。
内側は大きな木の枠材を入れ、外側は大きなサッシの枠を入れ込みます

*玄関から廊下廻りの手摺りとりつけ*

Y様邸の玄関と廊下廻りの手摺りを取り付けしました。

玄関は段差があるので平行な手摺りと垂直な手摺りの両方をとりつけました。
玄関をあがって廊下に移るところに手摺りを設けます。
手摺りは連続をさせるのが原則ですが、部屋の間取りなどでなかなか連続

させることができないこともありますが、これから住宅を建てる時には、この点も
考えて計画するといいですょね


*トイレの手摺り取付け*
手すりが必要な方の状態で手摺り位置が決まるのですが、
一般的な位置は決まっています。
座るとき、立つ時を重点に考えて取付けをします。

*玄関・階段廻りの手摺りのとりつけ*

F様邸の玄関と階段にお母様のための手摺りを取り付けることになりました。
下地がなかったので、手摺りを取り付ける前に下地になる板を取り付けました。
体重がかかることもある手摺りだからしっかり支えになる安心・安全な手摺りでないといけません。
お母様の尺骨茎突点(手のくるぶし)にあわせて手摺り取り付け完成です


階段部分も手摺りを取り付けるための下地材がないため
板を最初に取り付けてから、手摺りを取り付けます。

通常取り付け高さは700~800の間で尺骨(手のくるぶし)の位置を基本に高さを算定します。

お母様の使いやすい高さは700であわせて取り付けを行いました。
廻り階段なので、手摺りが切れないように連続して取り付けます。
2Fに登りきった所は少し廊下の方まで手摺りを伸ばしておくと、
登り切りの時、降りる際に安全な所から手摺りにつかまれるので伸ばして
あると安心ですね。



キッチンリフォーム

キッチンパネルとキッチンを据え付けた後
お湯、水、排水、電気の接続をしている所です。


新規キッチン入れ替え工事が完成しましたshine
広く、明るくなってオーブンや食洗器も使えるようになりました



キッチン部分と隣の部屋の間仕切り壁をとって、
広くしました。枠の部分を塗装している所です。

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